広島県のど真ん中、“へその町”として親しまれる東広島市豊栄町で生まれた名物料理「広島へそ丼」が9月26日(火)より、広島県内のセブンイレブンで販売されています。その名も「混ぜて食べる2種お肉のへそ丼」(税別598円)。「東広島名物料理 美酒鍋」(税別460円)、東広島市志和町産の「サムライねぎ」を使った「サムライねぎとチャーシューのピリ辛和え」(税別340円)とともに、今回初めて商品化されました。

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